Shenyang Diary

瀋陽に半年ほど在住し、中国好き、旅行好きになった者の旅行記です。

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material ajeoshi

Sunday, January 11, 2004

なんとなくUnLock

中国に長く居そうな事がわかった昨年、Vodafone Global Standardの海外専用端末V66を購入した。

中国で携帯を購入してもいいのだけど、中国の移動通信はキャリア主導の日本と違い、ヨーロッパ的なベンダー主導となっているため、端末が高い(つーかまっとうな価格で売られている)。なんで日本で買ったほうが得かなぁと軽く考えたしだいだ。

実は、損得だけで考えるとなんともいえない。V66は本体5k(ぐらい)事務手数料2k(ぐらい)一年以内の解約違約金4k(ぐらい)なっていて購入してすぐ解約すると11k(ぐらい)。一年契約して解約すると基本料金1年分6k(ぐらい)が加わって13k(ぐらい)となる。ネットで調べていると8kぐらいでSimLockがかかっていないMotorolaV66は手に入るようだし(実際はわかりません)、こっちで買ってもカラー液晶の端末とかにしなけければ2万円ぐらいからあることはある。というわけで、結局のところ、簡単にできるSimLock外しをこの目で確かめたかったのが本当のところか。

話は昨年末。ネットで調べていると、誰かのBlogでSimLockの関連記事を発見した。複数のサイトで端末のUnlockをやってくれるらしい。端末のIDを送信するとUnlockのコードを送信してくれるとのこと、どうもパスワードのようなものを入力すとSimLockが解除されるようだ。夜中の2時に、早速端末のIDを調べ、料金の支払のためにPayPalの口座を開き10ポンド(約2k円)を送金する。待つこと約一日、メールが届いた。あとは中国で実際に試すだけだ。

そして今、中国で立派に活躍している私の端末であった。ただ、中国語が化けるのが難点ではある。

使用しているSimは中国移動の「神州行」プリペイドカード。充値カード(充値卡)というカードを買って時々チャージする必要がある。もっとも、日本に較べると高く感じますが、中国で端末を購入することをお勧めします。これならCDMAという選択も可能です。もちろん中国語のメッセージも表示できますし。