Shenyang Diary

瀋陽に半年ほど在住し、中国好き、旅行好きになった者の旅行記です。

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material ajeoshi

Sunday, May 30, 2004

Getzenのトロンボーン

久しぶりに来た音楽練習室。そこに訪問者が2人やってきた。
学生でトロンボーンとトランペット吹きだそうだ。トランペット吹きは日本人の奏者に師事しているという。時々日本人がやってくるそうだ。
トロンボーン吹きはセイヤー付のGetzenのトロンボーンを吹いていた。少し吹かしてもらったが、結構いい楽器だ。教則本も西洋のものを使っている。瀋陽で手に入るか?と聞くと。これは北京で買ったもので瀋陽にはきっと無いと言っていた。

消えたホナラ

謎が解かれる前に「ほなら」の文言はポスターから消えた。

日本の粗も・・・

中国では、店で取り皿が汚れていたりするのはまだまだ普通の店ではあたりまえだし、トイレに至ってはまだまだ相当なもんだ。なんで、よく気をつけて、皿や足元を確認する癖がついてしまった。
そんなわけで、日本でも以前よりよく確認するようになったのだが、よく見ると日本も思ったほど綺麗ではないところも多いことに気付いた。ようは今までは、全く見ていなかったのだ。ある一定の水準を達成するとあとは、多少の汚れは気にならなくなるのであろうか。

Thursday, May 27, 2004

ラウンジよりもいいかも

成田のYahooカフェ。軽くインターネットしたいだけなら変なラウンジより良いかも。
近くにあるソファがもっと空いていればさらにいいんだけど。

Saturday, May 22, 2004

徹夜確実

「徹夜確実」。ペーパーバックの帯のキャッチだ。
私の場合、「眠れぬ夜にペーパーバック3頁」か。ペーパーバックは、ハルシオン、メラトニンともに及ばないほど強力だ。

Friday, May 21, 2004

ぐっと飲み込む

ある衣料品店で買い物をしたら、店員が聞き覚えのある日本語を話していた。お釣りをもらった時に思わず、「謝々ぁ」と出てきそうになったが、ぐっとこらえた。日本にも中国人は多く、別に珍しいことではないが・・・

Wednesday, May 19, 2004

深呼吸できる幸せ

日本に来て思うこと。

東京の空気ですら気持ちよく吸い込める心地よさ。大陸は埃っぽく発展めざましい中国の空気は更にひどい。(ちょっと神経質かもしれません)

Thursday, May 13, 2004

再開発

ここの再開発は、激しい。一気に1km四方が更地になって開発がはじまったりする。土地は政府からの借用だから地上げが容易なのかもしれない。

よく行っていたしゃぶしゃぶ(火鍋)屋のあるブロックも再開発がはじまった。ブロックの南端にあるレストラン街はしばらくは取り壊しを免れていたが、ついに8店舗のうち4店舗が破壊された。少し英語を喋るスンさんのいる店も無くなってしまった。しょうしょう不便になる。。

初めてキッチンを使う

初めてキッチンを使った。使ったといっても、湯沸しポットでお湯を沸かしただけだ。日清製粉が出資した華龍麺のカップ麺を食べるためにだ。

カップ麺はそれなりに売っていて、それほど高くは無い。
本家本元のカップヌードルも販売されているが、ローカライズされているので味には慣れが必要。

Tuesday, May 11, 2004

調律が終わらない・・・

ゴールデンウィークを挟んで現地にひとりの状態なので、なかなか大人数相手の中華料理にはいけない。かといってホテルの食事は六本木のホテル並みの価格なので毎日というわけにもゆかず。ちょっとしたカフェによく行っている。ここもコーヒーはスターバックスの倍ぐらいに高いが、弁当メニューはほっかほっか亭並、ステーキ系はロイヤルホストの半額ぐらいとお手頃だ。ただ、19:00-以降は照明が落とされ生ピアノが始まるので、男同士やひとりで行くには多少の違和感は残る。

その日もピアノの演奏が始まったが、どうもピッチの悪い音がある。演奏者も気に入らないらしく、演奏は中断し調律を始めた。全体のバランスがあるので素人はやらないほうがいいと聴いた事があったが、案の定いじり始めたら終わりそうもない。演奏が始まる前に食事は終わり店を後にしたのだった。

Saturday, May 08, 2004

海鮮 ~やっぱり瀋陽にも海が欲しい

青島の青い空と青い海に囲まれた海外沿いにある小さなレストランで、素朴な味を楽しんだ。昼間から青島ビールを飲みながら、マテ貝とホタテ、あさりを茹でたものと茹餃子(水饺)を食べた。

地中海に面した地方では、季節になるとバケツに一杯ほどもあるムール貝を食べながらワインを楽しむそうだ。ジャン・コクトーのそんな話を思い出しながら・・・

Friday, May 07, 2004

五一黄金も終わり

土曜から仕事だ。

Wednesday, May 05, 2004

ICカードキー

今回、外資系じゃないホテルに結構宿泊したが、ルームキーが磁気ストライプではなくICカードが多かった。たまたまかもしれないけど。

インターネットアクセス

済南:泊まったホテルは泉城公園に隣接しており観光ユース色が濃い気もしたが、あたりまえのように各部屋にイーサのジャックがあり無料でインターネットが使用できた。さすが省都。

泰安:部屋にイーサネットのジャックがあったから利用しようとしたが、使えないのでフロントに電話した。「現在工作。名没線」ということで、まだ配線が行われていないとのことだった。

曲阜:はっきりいって田舎である。インターネットはホテルのビジネスセンターで使用できるとのこと。

青島:外資系ホテル。インターネットは一日50元で部屋から使いたい放題。安くない。次はオーシャンビューのすばらしい地元のホテルに泊まることになるだろう。

一元の朝食

曲阜の長距離バス停の近くに、小さな食堂が並んでいるところがある。
この通りのある店で、晩飯を1回、朝食を2回食べた。何種類課のお粥、ゆで卵、漬物みたいなもの、ライスペーパー?みたいなものなどから好きなものを食べる。お粥と漬物一皿ならなんと1元で済んでしまう。

米系ホテルだけれども

これまで米系ホテルはなんでも大作りでなんとなく落ち着かないと思っていましたが、3つ星以下のホテルを泊まりつづけていると5つ星のホテルはやっぱり安心できます。

話は変りますが、このホテルにはかなり本格的に泳げるプールがあります。そこで、なんと、服でプールに入る家族に遭遇しました。監視員曰く、アフガンからの客人だそうです。本格的なプールなのでキャップ着用なのですが、この家族、おやじさんと子供は水着があるのですが、そのた女性は水着がありません。普通の服にシャワーキャップをつけてプールに入ってきます。ちょっとびっくりでした。

ありがちな話なんでしょうか?

バスの旅

ミニバスの旅、「あいのり」のバスを少し大きくしたようなミニバス。これで、泰安から曲阜へ移動した。泰安の長距離のバス駅から○○行きのバスに乗って途中で降ろしてもらうことになる。バスが汚いのは当然として、驚いたのは途中でどんどんいろんな人を乗せていくことだ。もともと携帯で連絡しあっていたらしい人や荷物もあれば、たまたま居合わせて乗せていく人もいる。そんなこんなで、通路も含め人と荷物でいっぱいになった。

「曲阜の何処に行くんだ?」と起こされる。曲阜へは1時間程度の道程だが、泰山に登って疲れていたせいかぐっすり寝入ってしまったようだ。孔府で降ろしてもらった。

曲阜から青島への道は遠かった。当初、青島へは昼間の列車で移動するつもりだった。曲阜に着いて真っ先にこの切符の手配をかけた・・・ところが、切符はもうなかった。残っていた切符は夜行のしかも硬座だ(中国人も敬遠する)。ただ、移動しないわけにはいかないのでこのチケットをとりあえず確保した。

バスで行くという手もあった。しかしバスのチケットは予約できないらしい。いちおう長距離バス駅に行ってあさってのバスのチケットを買いに行ってみたが、やはり当日の朝にならないと売らないという。当日チケットが入手できればそのままバスで、もし座席が無ければ夜行の列車で行くことにした。

バスは空調付き豪華大型バスだった。曲阜と青島の間を5時間程度で走破する。なかなか快適な旅だったが、ドライブインのようなところで休憩するということがなかった。ひたすら走る。止まってもガソリンスタンドとかインターチェンジでトイレも自然のままですることになる。

列車のチケットはその駅でしか買えないことが多い、もしかすると泰安からのチケットならあったかも知れず、悔やまれた。

泰山

泰山、何段あるのか?この階段、頂上まで階段が続く・・・有名なだけはある。

朝5時に起きて5時半には一天門から登りはじめた。小雨が降っていたので、ゴミ袋と同じような薄い素材で作られた簡易レインコートを購入した。

下山は、真中の中天門までロープウェイ、そこから天外村までバスの予定だった。ところが風が強くてゴンドラが動いていない。バスは大丈夫だろうけど中天問までは歩かなければならない。ホテルに12時までに戻りたかったので人出も相当だったが、急いで階段を駆け下りた。

そこに山があったから

山があるとついつい登りたくなる。

ゆっくり走ろう中国

まるで学生の頃の運転だな。これは。

済南から泰安へは、当初バスで行く予定だったが、長距離バス停に行くまでにタクシーの運ちゃんにそんな話をしていたら、「泰安は近い、150元でどうだ」という話になった。バスも興味があったので一旦断ったが、今度は「120元でもいい」という。どれくらいかかるのかと聞くと、一時間半から二時間らしい。バスはまだ乗る機会があるだろうから「まぁいいか」と提案にのる事にした。料金的にはおそらくバスの4~6倍の料金。

どうも減額分は高速料金だったらしく、下道で頑張るようだ。ただ、このあたりは比較的道がよくてそれなりに快適にとばせる。自分の大学生のころの運転を思い出した。よく山間の国道をとばしたものだった。その時はカロIIを運転してたから、このタクシーの方がぼろくても性能はいい。そういう意味では、このタクシーの方が学生時代よりは安全かもしれない。が、もう少しゆっくりでもせいぜい15分ぐらいの違いなんだけど・・・

3つのホテル

泰安には3つのホテルがある(ほんとはもっと沢山ある)。泰山賓館、泰山飯店、泰山大酒店である。私はこのうちのひとつに泊まったのだが、タクシーの運ちゃんがホテルを間違えては言うのが、「泰山には三つのホテルがある。」である。

私の中国語の先生は賓館が本来のホテルのことで、飯屋や酒屋がホテルとはけしからんといつも言っていますが・・・

Sunday, May 02, 2004

泉城公園の夜

21:30で終了。

千仏山公園

早朝に行ったところ、料金所に人はおらずロハ。地物の人も観光客も勝手に入って山に登ったり、広場で体操をしている。

この山の頂上でこの山にあるホテルの従業員にあった。済南に来てから日本人らしき人々は見かけていないが、そのホテルは半分ぐらい日本人とのこと。

済南

泉城公園が程近いホテルに泊まった。大明湖公園、千仏山公園どちらにも近いので観光にはいい感じだ。値段も今回のホテルのなかではもっともお手ごろ。

ここ済南は瀋陽よりちょっとはお洒落感が強いかもしれない。泉城公園のLUNAカフェは気に入りました。

空港からは15元で済南の長距離バス停に着く。

Saturday, May 01, 2004

大明湖

南門から東門へ 南門から南へ下る道は昔ながらの家並み

携帯ショップ ウォルマートとピザハット

満席

満席の東方航空のボーイングに乗って済南に向かった。済南は山東省の省都ではあるが、観光で訪れる人はあまり無いらしい。私の場合も通過点である。泰南[TaiNan](泰山)、曲阜[QuFu](孔子の里)、青島が主要な目的地だ。

空港へのタクシー

取り合えず正価は40~50元なんだが、ドアマンも80元位だと言うし、タクシードライバーも80元だという。いくら五一黄金とはいえそれはないだろうと結局60元を払ってさよならしたが・・・。

空港行きの高速に入ってから交渉は始まる。何時の便だとか聞いてくるけどそんなの答えるはずも無く。「知らないよ、60元しか払わない」と言って、牽制する視線を送りながら、あとは最後まで無言。

青島で遊覧用のモーターボートに乗ったときはこのボートでも交渉されるから驚きだった。そういう国らしい。